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「撃退者リベンジャー」に属するシャドウパラディンを中核に据えたデッキ。 無理なくデッキ内全てを「撃退者」で統一でき、そうすることでスペリオルコール対象と退却コスト要員を確保しやすくなる。 現時点では、エスペシャルカウンターブラストは《撃退者 デスパレート・ドラゴン》しか存在していないので、主軸によって退却コストにできず邪魔になる場合が出てくるもののある程度なら「撃退者」以外との混合構築をしても問題は出にくい。 基本的には従来の【シャドウパラディン】同様、リアガードの退却によるヴァンガードの大幅強化によるゲームエンドを狙う。 ただし、そちらと異なる特徴として、フィニッシャーとなりうるグレード3がカウンターブラストをほとんど必要としない点が挙げられる。 よって、カウンターブラストを存分にリアガードで消費できる為、いかにリアガードの能力を活用してアドバンテージを取り、主導権を握れるかが勝負の鍵となる。

■グレード3:8
4:幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム
4:撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン

■グレード2:11
3:黒衣の撃退者 タルトゥ
4:虚空の撃退者 マスカレード
4:ブラスター・ダーク・撃退者

■グレード1:14
4:暗黒の撃退者 マクリール
4:督戦の撃退者 ドリン
4:無常の撃退者 マスカレード
2:撃退者 ダークボンド・トランペッター

■グレード0:17
4:厳格なる撃退者
1:魁の撃退者 クローダス
4:暗黒医術の撃退者
4:氷結の撃退者
4:撃退者 エアレイド・ドラゴン

☆8 引4 治4


スキル詳細はコチラ

このデッキの弱点
グレード2で稼いだアドバンテージをグレード3のリミットブレイクのコストにし戦うのがこのデッキの特徴である。 グレード3のリミットブレイクは継続して使い続けることが難しく、コスト管理をしっかり行わなければならない。 展開力は【ロイヤルパラディン】に匹敵するほどの高さだが、ヒット時能力がないなどガード強要性はさほどない。 幸いなのはグレード3にカウンターブラストを要求する能力が少なく、グレード2以下に全てのカウンターブラストを回す余裕がある上にそれを補充する手段もある。 ただ確定でできる能力ではないので、過信は禁物。

このデッキの対策
このデッキは爆発力こそないものの、展開・退却・サーチなどの基本的なところからコスト回復やスキルダメージと言った特殊なところまで多くの戦術を持つ。大体のゲームテンポに対応できる上、デッキ構築における自由度も非常に高いため、致命的な欠点が存在しない。 共通して言えるのは余程の事故が起こらない限り、休まず確実に攻め倒してくるという点であり、いかに自分のデッキに合ったペースを守り、純粋な強みを活かした戦い方ができるかがポイント。 後列に干渉する手段があるなら《督戦の撃退者 ドリン》をなんとか処理したい。放っておけば確実に《ブラスター・ダーク・撃退者》が起点となって多くの戦術を生むためだ。 それ以外のデッキでは、前列用のリアガード要員が多く採用しているものなら戦線を維持できる為、比較的戦いやすい。が、それでも物量差がついてる事は変わらない為、それぞれのデッキの持ち味を生かして挽回したい。 しかし持ち味を活かそうにもヴァンガードのリミットブレイクの決定力が高く、防ぎきれても相当量の手札を消費させられてしまう。リアガードはパワーが低いかわりに小技が多いので物量差をつけやすく、バランスが取れた戦術によって確実にアドバンテージをとっていくのが得意である。先述の通り展開力は全クラン通しても屈指の高さを誇るため、退却による妨害は即座にリカバリが可能であるため有効とは言いがたい。 欠点と呼べるのはアドバンテージを消費して攻めて来る事。【たちかぜ】と違ってアドバンテージを補填できないため、攻めの持続力はそこまで高くない。要所要所をしっかり押さえれば息切れを起こすので、堅実なプレイングをしさえすれば必ずチャンスは回ってくる。 その時その時を着実に裁き、攻め時を間違えないように戦っていく事がこのデッキの対策となるだろう。
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かげろうの「封竜」を主軸としたデッキ。 基本的に《封竜 ブロケード》や《炎星の封竜騎士》でグレード2のインターセプトを封じつつ、《封竜 コーデュロイ》等で相手の後列を処理しライン機能不全に陥れ、アタックの質の差をつけて戦い、機を見て《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》や《封竜 ジョーゼット》のリミットブレイクを使用し、そのまま高パワーでフィニッシュを狙うのが、理想的な流れ。 無理なくデッキ内の全てを「封竜」にすることが可能であり、それによるメリットがあるため、その点を意識する必要がある。 相手のグレード2のユニットがキーとなる能力が多く、如何に相手のリアガードサークルにグレード2を縛り付けておくかが焦点。

■グレード3:8
4:炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ
4:封竜 ブロケード

■グレード2:11
3:炎星の封竜騎士
4:封竜 コーデュロイ
4:封竜 ジャカード

■グレード1:14
2:ヒートネイル・サラマンダー
4:封竜 カルゼ
4:封竜 フランネル
4:封竜 リノクロス

■グレード0:17
2:ガトリングクロー・ドラゴン
4:封竜 アートピケ
4:封竜 シャーティング
4:封竜 ビエラ
2:槍の化身 ター
1:レッドパルス・ドラコキッド

☆6 引6 治4

スキル詳細はコチラ

トリガー構成について
高パワーを出力できる為、クリティカルトリガーとの相性は悪くない。インターセプトを封じる封竜 ブロケードともシナジーが噛んでいる。が、なにぶん瞬発的なものなので、抜群とも言えない。 デッキのリアガードを良質なものに揃えられるので、スタンドトリガーそのものとの相性も悪くない。 しかし、デッキコンセプト的にリアガードを潰す必要が少ない為、ややアンチシナジーとなる部分もある。 デッキ回りの安定性を優先するなら「封竜」で揃えた方が良いが、プレイングしやすさを優先するなら各自好きなトリガー配分にして構わないだろう。

このデッキの弱点
まず最初に《封竜 ブロケード》にライドできないといくつかのユニットの能力の有用性が薄くなることがある。 序盤に《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》にライドしてしまうと相手が優先してグレード2を処理してしまうので多少前列不足になりがちになるものの、効果が薄い。 また「封竜」内で相手ラインの阻害ができるカードが《封竜 テリークロス》と《封竜 コーデュロイ》しかない上、コール時能力の誘発を招いてしまうことも痛い。 特に気をつけるべきは、こちらに何らかの被害を与えるユニットをコールさせてしまうこと。《バーサーク・ドラゴン》や《ブラスター・ブレード》等の能力を誘発させてしまっては、例え相手のラインを崩せてもあまり意味がない。特に《抹消者 スイープコマンド・ドラゴン》がヴァンガードであった場合、リミットブレイクを誘発させてしまい逆に自分の前列が壊滅した上パワーもあがってしまったでは目もあてられない。 《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》の派手なリミットブレイクに目を取られがちだが、実は相手のアタックやガードを阻害し、その過程で得た高いパワー等で相手の手札を削ったりと、地道にコツコツとアドバンテージを取っていくデッキ。 また、従来の【かげろう】同様カウンターブラストの消費量が激しいので、エスペシャルカウンターブラストの使用タイミングはよく考える必要もある。


このデッキへの対抗策
ある程度は退却させられることを前提で動くこと。 代わりのカードがない状態で迂闊にキーカードをコールするとたちまち退却させられてしまう。 また《封竜 ブロケード》と《封竜 コーデュロイ》によって処理できないラインが出来てしまった場合、できる限り速やかにムダを恐れずにリプレースしてしまうこと。 ここでためらうとアタックが緩み、相手に時間を与えることになる。どうせ残しておいても役立つことはないので《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》で退却させられてしまう前に処理してしまうほうが良い。 とはいえ無理にトリガーユニットをコールしてもシールドが減ることになり、あまり宜しくはない。ドロー手段が多めのデッキの場合は対処しやすい。 またリアガードをコストにしてしまえるユニット、【シャドウパラディン】や【たちかぜ】や【グランブルー】や【銃士】、一部の【ゴールドパラディン】などにはライン機能不全の効き目が薄い。とはいえインターセプトは封じておけるのでそこまで致命的ではない。 ピンポイントではあるが《インペリアル・ドーター》も多くのカードが無意味になる。
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■グレード3:8
4:バトルシスター ぱるふぇ
4:バトルシスター もなか

■グレード2:11
3:バトルシスター たると
4:バトルシスター まかろん
4:バトルシスター もか

■グレード1:14
4:バトルシスター おむれっと
2:バトルシスター きゃんでぃ
2:バトルシスター ここあ
4:バトルシスター しょこら
2:バトルシスター れもねーど

■グレード0:17
4:サイキック・バード
1:バトルシスター えくれあ
4:バトルシスター じんじゃー
4:バトルシスター ちゃい
4:バトルシスター てぃらみす

☆8 引4 治4
スキル詳細はコチラ

トリガー構成について
ヴァンガードのパワーが十分あり、ガード強要力を持たないのでクリティカルトリガーとの相性は良い。が、他の【オラクルシンクタンク】と比較すると《サイレント・トム》が使用し辛くなっており、旨味は少なくなっている。 逆にスタンドトリガーについては、このデッキでは比較的に低グレードの前列要員が豊富であり、序盤からリアガードを場に出しやすいので不発しにくくなっており、速攻型として組むのであればスタンド主体の構成でも問題はない。 「バトルシスター」を展開しなければならないのでドロートリガーとの相性も悪くはないが、能力で素引きしてしまうと損なので、できるだけ最低限の採用が望ましいか。 ヒールトリガーはカウンターブラストをそれなりに消費するので4枚採用が望ましい。

このデッキの弱点・対抗策
基本的には他の【オラクルシンクタンク】とさほど変わらず、むしろ《サイレント・トム》の採用率が下がっている為、相手は手札のガード運用にそこまで神経を使わなくてもよくなっている。 主なヴァンガード候補となる「バトルシスター」は自身の能力で最低でも単体パワー14000以上となることができる為、相手のヴァンガードがパワー11000であっても無理にヴァンガードの後列にに《オラクルガーディアン ジェミニ》を配置しなくても良い点があげられるが、現時点における「バトルシスター」のパワー7000のグレード1は《バトルシスター おむれっと》のみとなっており、デッキ構成次第ではその能力を生かせないのが残念。 リアガード列でパワー21000ラインを形成することも困難であるため、序盤でバトル回数を稼げないと他の【オラクルシンクタンク】のデッキ以上に厳しい戦いを強いられることになる。 幸いにして、グレード2の「バトルシスター」はパワーラインを高くできるものが揃っているため、序盤の攻撃には苦労しないで済むだろう。
宝石騎士の象徴 サロメ
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設定
“ロイヤルパラディン”の精鋭、「宝石騎士」の副団長。 如何な刃でも傷一つ付かない蒼金剛石の「魔宝石」を持つ。 正統な血を受け継ぐエルフの王族であり、武芸はもちろんの事、政や知略にも秀でる万能の戦士。 若くして大役を任された騎士団長「アシュレイ」の副官を志願し、問題児の捜索等の雑務も率先して行う、厳格だが面倒見の良い女性で、「解放戦争」の最中、騎士王に加担して国家再建を目指し奔走していた忠臣の一人でもある。 「人は皆、誰かに支えられて生きている。だから自分も皆を支えるのだ」と、彼女は言った。 大望を持たない優しい彼女の思想は、上に立つべき者「王族」としては不適切なのかもしれない。 しかし、長きに渡り多くの者との間に築かれた絆は、仲間を、民を、世界を守る為の大いなる力となるだろう。

ロイヤルパラディンの「宝石騎士」を主軸とするデッキ。 他の【ロイヤルパラディン】と同様に山札から任意のユニットをスペリオルコールすることに優れ、安定した立ち回りを期待できる。 デッキを無理なく「宝石騎士」で統一することが可能であり、それを前提としたギミックを持っている。 逆にエスペシャルカウンターブラストの「宝石騎士」指定、要件でリアガードサークル上に「宝石騎士」を4枚以上並べる必要がある等、ギミックの都合で非「宝石騎士」は採用しずらくなっているとも言える。 立ち回りとしては往年の《騎士王 アルフレッド》軸の【ロイヤルパラディン】と酷似している。 大きな違いとしては、リミットブレイクにより局所的な攻撃力が大幅に強化された代わりに、ヴァンガード列のパワーラインの安定性では見劣りしている

■グレード3:8
4:純真の宝石騎士 アシュレイ
3:哀哭の宝石騎士 アシュレイ “Я”
1:導きの宝石騎士 サロメ

■グレード2:11
4:共闘の宝石騎士 ミランダ
4:友愛の宝石騎士 トレーシー
3:連携の宝石騎士 ティルダ

■グレード1:13
1:召集の宝石騎士 グロリア
3:宝石騎士 ぷりずみー
2:宝石騎士 めるみー
2:必中の宝石騎士 シェリー
2:厳戒の宝石騎士 アルウィーン
3:閃光の宝石騎士 イゾルデ

■グレード0:18
2:熱意の宝石騎士 ポリー
2:宝石騎士 セイクリッド・ユニコーン
4:宝石騎士 ノーブル・スティンガー
2:宝石騎士 ひるみー
1:青雲の宝石騎士 ヘロイーズ(FV
2:専心の宝石騎士 タバサ
1:大望の宝石騎士 ティファニー
4:炎玉の宝石騎士 ラシェル

☆8 引4 治4

スキル詳細はコチラ


このデッキの弱点
かゆいところに手が届かないというか、微妙にパワーラインが上げにくい。パワー18000ライン程度ならば問題ないものの、パワー21000ラインを超えにくい。 パワーアップ能力自体は多いのだが、その上昇値が微妙なせいでうまくパワーラインを上げられない。 そのため《といぷがる》や《まぁるがる》、《大望の宝石騎士 ティファニー》が光るものの、前者2枚はエスペシャルカウンターブラストに引っかかり、後者は《導きの宝石騎士 サロメ》や《教条の宝石騎士 シビル》でリクルート可能とは言えグレード0のため大量に採用しにくい。 うまくパワーラインを上げられるようバランスを考えて構築する必要がある。 またパワーアップの為のリアガード展開、山札からのスペリオルコールに特化している関係上、それらの持ち味を楽に殺せる【リンクジョーカー】に対しては、全クラン中最も苦手である。

このデッキへの対抗策
《導きの宝石騎士 サロメ》を始めとする『他の「宝石騎士」のリアガードが3〜4枚以上』の要件を阻害するにはリアガードサークルから「宝石騎士」を処理していくしかないが、《導きの宝石騎士 サロメ》や《教条の宝石騎士 シビル》などの展開補助能力の前では生半可な退却ではすぐにリカバリーされてしまう。 そのため中途半端な処理しかできないようなら、リアガードへのアタックでの対処は考えない方が良い。速攻でヴァンガードに集中的にアタックするのが良い。 また《大望の宝石騎士 ティファニー》は後々厄介になるので、優先的に処理したい。 後半になって体制が整えば整うほど手がつけられなくなるので、速攻気味につとめたい。

かつては前列全てにアタックという衝撃のスキルにより一世を風靡したが現在では3コストの重さの割にVのみ守られるとただの2退却というのもあり「抹殺者」デッキが主流となっている
カードデザインもあってか未だに根強い使い手もいるファンに愛される軸

「ヴァーミリオン」を主軸に据えたデッキ。 単体でも十分な力を発揮する「ヴァーミリオン」を中心に、ブースト無しでも最低限機能し得るリアガード向けの高パワーユニットで場を制圧する。 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン及びドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”の起動能力はそれ単体で完結しており、周辺ユニットに対する相性の良し悪しが無い為、デッキの自由度が高く、扱いやすい。 強いて言えば起動能力のカウンターブラストが重く、発動を狙うのであればコスト管理に気を配らなければならない為、カウンターブラストを使用するユニットは若干使いにくいか。 前述したようにリアガードを高パワーユニットで揃えやすい為序盤から攻勢を掛けやすく、呪詛魔砲のワイバーン‎等の要件を早期に満たす事も難しくなく、戦術の一つとして速攻にも向いていると言えよう。
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■グレード3:8
4:ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン
4:ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン “THE BLOOD”

■グレード2:11
2:サンダーストーム・ドラグーン
4:ダストプラズマ・ドラゴン
1:ドラゴンモンク キンカク
4:魔竜戦鬼 カルラ

■グレード1:14
3:デザートガンナー ライエン
3:ドラゴンモンク ギンカク
4:レッドリバー・ドラグーン
4:ワイバーンガード ガルド

■グレード0:17
4:悪戯っ娘キョンシー
4:スパークエッジ・ドラコキッド
1:スパークキッド・ドラグーン
4:毒心のジン
4:魔竜仙女 セイオウボ

☆8 引4 治4

各ユニットのスキル詳細はコチラから

トリガー
ヴァンガードラインが非常に高水準を保ちやすく、また速攻を掛けやすくかなり早い段階から相手を致死圏内に追い込めるため、クリティカルトリガーとの相性はかなり良い。 一方で最序盤からリアガードのアタック要員を用意しやすく、スタンドトリガーを腐らせない場面も作りやすい。 ただ「ヴァーミリオン」が起動能力で得る永続能力との噛み合わせに関しては、その特性上相性が悪いと言わざるを得ない。 一応、デザートガンナー シデン系統の能力を駆使すれば「ヴァーミリオン」の起動能力発動下でも腐らせない事も可能だが、これらはパワー面から見て他のアタック要員のユニットに比べ見劣りし、多く採用すると肝心の単体でも前列として務められるリアガードが多いという旨味が消えてしまう。 相手の意表を突くという目的でも無ければ、基本的にはクリティカルトリガーの方が優先されるだろう。 ドロートリガーとの相性は可もなく不可もなくといったところか。 無理に展開しなくても、クロスライドヴァンガードを相手にするのでなければ単体でも十分届くものが多いので、序中盤から積極的に後列を展開するプレイングを好んだり、手札交換能力を持つ希望の雷 ヘレナを多く採用するのでなければ、採用する意義は少ないか。

このデッキの弱点
同時バトルの特性上むらくも、特に夢幻の風花 シラユキとの相性が最悪に近い。 むらくもはその特性上、3回アタックした上で前列が空いていることが多々あり効果が薄く、またリミットブレイク状態になったならば夢幻の風花 シラユキの能力でパワー-20000されてしまい、リアガードにすらまともにヒットしないパワーにされてしまう。 これを防ぐことはドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンではパワーの面で不可能に近い。ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”のパワーとクリティカル増加を鑑みてダメージ3枚から決めるしかない。 手札消費も少なく再展開されることも多いので根本的な解決にならないのが難点。 ドラゴニック・デスサイズやリザードソルジャー リキなどを採用しておくと、むらくもと戦う場合はそちらにコストを回すこともできるので有効。 同じような理由で展開力の高いロイヤルパラディンやシャドウパラディン、ゴールドパラディン、退却させられようが瞬時に前列を立て直す【銃士】、手札の数でリカバリーしやすいオラクルシンクタンクとも相性はあまりよろしくない。 前列のリアガードがいなくなることも多いスパイクブラザーズでも効果的な発動はしにくい。 またピンポイントではあるが禁忌の星輝兵 ルビジウムを有する【Я】とも相性が悪い。前列への同時アタックがリアガード一体へのアタックに変更されてしまうため、実質無駄撃ちになってしまうからである。

このデッキへの対抗策
まず無闇にダメージ4枚以上与えないこと。一旦ダメージ3枚で止めてから次のターンに回せば良い。 無論ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”が見えている場合は無闇にダメージ5枚にしないこと。 更に再展開ができない手札では前列をフル展開しないと、そもそも能力を使ってこなくなることが多い。 相手にしてみればなるべく多くの前列を巻き込みたいので前列が2枚以下ならば起動能力を使用することは少ない。 もしくはグレード1を前列に出すなどで一度お茶を濁すのも良い。「ヴァーミリオン」の能力は2度以上発動することはそうそうないので1度撃たせてしまえばほぼバニラ同然になる。 クリティカルが増加するユニットでダメージ3枚止めを行うのも一つの手だが、ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD”のアルティメットブレイクの関係上、爆発科学者 ぶんた互換または失敗科学者 ぽんきち互換のユニットが採用されているケースも少なくない。 よって確実とは少々言い難い。 いずれにせよ受けた後に再展開が可能なような状況でリミットブレイクを使わせるのが最も賢明かつ常套手段となるだろう。
皮肉
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足のたたみ方 図1
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本物を倒せば分身は解けます
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左手はそえるだけ
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「エイゼル」を主軸に据えたデッキ。 《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》をヴァンガードとし、【ゴールドパラディン】特有のスペリオルコールを駆使してリアガードを確保しつつ手札消費を抑え、最終盤で《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》または《光輝の獅子 プラチナエイゼル》に繋いでフィニッシュに持っていくのが理想的な流れ。 さながら【ロイヤルパラディン】における《騎士王 アルフレッド》と《ソウルセイバー・ドラゴン》を彷彿とさせるような戦い方だが、こちらの方はスペリオルコールのランダム性が高くリアガードの戦力が安定しにくいものの、「エイゼル」の能力がリアガードの低パワーを十二分に補うものとなっている。

■グレード3:8
4:救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ
2:光輝の獅子 プラチナエイゼル
2:灼熱の獅子 ブロンドエイゼル

■グレード2:10
4:激情の騎士 バグデマグス
2:灼鱗の騎士 エリウッド
4:神技の騎士 ボーマン

■グレード1:15
1:剣陣の解放者 イグレーヌ
3:光輪の盾 マルク
4:双聖獣 ホワイトライオン
3:投刃の騎士 メリアグランス
4:美技の騎士 ガレス

■グレード0:17
4:霊薬の解放者
4:希望の解放者 エポナ
1:紅の小獅子 キルフ
1:だんてがる
3:武器商人 グイディオン
4:フレイム・オブ・ビクトリー

☆9 引3 治4

各ユニットのスキル詳細はコチラから

トリガー構成について
ヴァンガードのパワーが高水準な上、相手を単騎でダメージを蓄積可能なクリティカルトリガーとの相性は良い。 一方で前列のリアガードを高パワーで揃えやすく、《紅の小獅子 キルフ》のおかげで手札のグレード3をワンテンポ早く展開できる為前列要員を揃えやすく、構築次第ではスタンドトリガーを活かせる構築も可能。 ドロートリガーは展開する必要があるので相性は良いが、ファーストヴァンガードの存在からライド事故の可能性は低く、早期から全力展開するのでなければそこまで必要ではない

このデッキの弱点
《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》がリミットブレイクによって得るパワーは脅威だが、あくまでデッキトップからのスペリオルコールであるため、トリガーユニットがスペリオルコールされた場合は、山札のトリガーの枚数が減ってしまう上にそれほどパワーも上がらない。 また相手のターンではパワー10000なので、やや防御面で不安があるかもしれない。《光輝の獅子 プラチナエイゼル》に先にライドしてしまった場合、能力の取り回しが悪いため、《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》より間違いなくパワーラインが劣ってしまう。考え無しにライドすることは避けたいところ。 《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》にライドしてしまえば上記の弱点をカバーできる。《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》は元々のパワー11000に加え、使いやすい強力な2つの能力を持つため、攻防共に高いレベルでまとまったユニットだからである。 【エイゼル】共通の難点として、展開が若干低めで安定性がない事が上げられる。そのため、他の【ゴールドパラディン】と比較すると退却等による妨害に弱く、【かげろう】や【なるかみ】等の退却が得意なデッキを相手にするとリカバリーが効きにくい。 サポートカードにも多少の癖があり、性質上狙い撃ちされやすいのも弱点か。

このデッキへの対抗策
このデッキの基本的なアドバンテージを稼ぐ手段としては《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》のリミットブレイクが挙げられるが、その対策の基本的な事としてゴールドパラディンのスペリオルコール能力の多くはリアガードサークルが空いていないと使えないという点を踏まえたい。 つまりリアガードサークルが埋まってしまえば間接的に《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》のリミットブレイクを封じる事につながり、リアガードサークルを空ける為には《月影の白兎 ペリノア》のリミットブレイクやインターセプトを活用するしかなくなる。が、無理やり空けたところで頼りのアドバンテージ源はデッキトップスペリオルコールなので、相手としては非常にギャンブル性の高い選択をする羽目になってしまう。 無論、リアガードサークルを埋めさせると言ってもアドバンテージとなる能力によるスペリオルコールで埋めさせてしまうのでは本末転倒なので、ノーマルコールによって手札を消費させるよう仕向けたい。具体的な例としては《ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド》と《リザードソルジャー ラオピア》の組み合わせのような、早急に対処したくなる、そして、手札を消費すれば簡単に対処できるような状況をあえて作ってやると良い。 《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》のパワーが跳ね上がるというリスクがあるものの、ダメージや手札に余裕のある中盤ぐらいまでならそこまで恐くないので、逆に防御の薄くなった相手を、たいていのデッキならリアガード列でも成立しやすいパワー20000ラインで攻めてやるとよい。 《光輝の獅子 プラチナエイゼル》を主軸としたクロスライド型に関しては、直接的な対処法と呼べる物はない。というのも、相手がクロスライドしてきた時点でアルティメットブレイクのお膳立てが整っている事がほとんどなので、そのままファイナルターンを迎えるか、ギリギリヒールトリガーで生き延びるか、どちらかの運命に身を任せるしかない場合がほとんどだからだ。 よって対策としては《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》の時点での予防策が現実的と言える。 その一つとしてはカウンターブラスト(3)以上消費させる、という方法。相手のダメージ枚数のコントロールするというも有効な手段だが、《双聖獣 ホワイトライオン》等の存在から確実とは言えない為、《災厄の魔道士 トリップ》や《投刃の騎士 メリアグランス》の能力を活用しなければアルティメットブレイクが使えなくなるこちらの方が確実。 理想としては《すれいがる・ダガー》のようなパワーアップ能力の連発で無駄にしてほしいところだが、さすがにそれは高望みなので、前述した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》のリミットブレイクをあえて発動させる方法がある。 相手の手札を十分に削ってやったところに退却させる等でディスアドバンテージを与えてやると、相手は応急処置としてギャンブル性の高いリミットブレイクでそれを補うしかなくなる。それ以前に一度でも《すれいがる・ダガー》等の能力を使っていれば、その時点で《光輝の獅子 プラチナエイゼル》を警戒する必要は弱くなる。それがなくとも2回使ってもらえばヒールトリガーが1回発動しても使えなくなるので、なお良い。 注意点としては守護者を握っていなければ逆にこちらの手札が大きく削られるか、そのままファイナルターンを迎える羽目になってしまう点。実行するなら手札に余裕を持たせた上で行いたい。 《救国の獅子 グランドエイゼル・シザーズ》が主軸となっている場合は、継続した運用が可能であるためダメージ3枚止めをされてしまう危険がある。そうなった場合は早い段階で守護者を消費させられ、ダメージ5枚になった時点で《光輝の獅子 プラチナエイゼル》に再ライドされなす術も無くなってしまう恐れもある。同時に解呪を行うため、呪縛の効果が薄いという点も見過ごせない。 しかし、リアガードを退却させられるとリカバリーを行うのが難しくなる。リアガードが揃っていないと力を発揮できないため、こまめにリアガードを処理していくのも有効な手段である。


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